1日目 創世記1~5章

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1日目の通読、終わりました。\(^o^)/
創世記1~5章は、本当に大切な部分ですね。
聖書全体の土台と言っても過言ではありません。

第一に、聖書でいう神様とはどのような存在なのかという事。
日本人の感覚だと、神様には色々あっていいような気がしますが、聖書で語られている神とは日本人的感覚の“神”とは違い、創造主の事を表しています。
創造主は唯一絶対であり、神々と言われるようなものとは全く違う存在です。

第二に、世界は神様に創られましたが、その世界は神様が素晴らしいものとして完璧に創られたという事。

第三に、人間は神様が愛し、神様を愛し、互いに愛し合うように創られたという事。
人間には、神様が創ったこの素晴らしい世界を管理する役割が与えられていました。
その目的のために、人にはそれぞれに使命が与えられ、だから私たちひとりひとりの人生には、神様が与えた意味や目的があり、それに即した性質、性格、才能が与えられているのです。

第四に、しかし人間は、神様に背いて罪人となってしまったという事。
罪とは、人が神様に背き離れる事であり、自らが神になろうとする事であり、神様が創られたように生きる事ができないという事です。
その罪によって、人間は霊的に死んで、滅びるべき者となってしまいました。

神様から離れた人は、自らを恥と思い、嘘をつき、責任を他人に擦り付け、他人を支配ようとするようになります。
そうしてこの世界は歪み、呪われた世界となってしまったのです。

第五に、神様はそんな私たちをそれでも愛し、私たちのために救い主を与え、救いの道を開く計画を始めて下さいました。
聖書全体が、この流れの中で、神様の救いの計画がどのように果たされるかと言う事のために書かれています。

この通読では、このポイントを大切にしながら、聖書の中で明らかにされている神様の計画と実現を、一緒に読み進めていきたいと思っています。

明日は創世記6から10章まで。…
ノアの方舟の話しです。
人の考えることが悪だけに傾いたとき、神様はこの世界をやり直すことにしました。

方舟は、救いを表しています。
神様の声を聞き、神様の御心にかなっていたのは、ノアだけだったけど、方舟に乗ったら救われた。
救いは行いではなく信仰から、でも信仰によって、彼らは父親ノアが方舟を作るのを手伝い、供に方舟に乗った。

救いを手にするためには、乗るだけでいい。
でも多くの人は、乗らない事を選んでしまうんだね。

1. 罪の話・・・

罪の本質は、行いとしての罪ではなく、神様から離れてしまったことにあるという事を、常に覚えておいてくださいね。(^-^)

行いとしてのあらゆる罪は、人が神様から離れてしまったことの結果の話です。
それに、 行いの罪を”悔い改める”というのと、罪の本質から”悔い改める”のとでは、意味がまるっきり変わってしまいますよね。

神様が僕たちに求めているのは、圧倒的に後者の方です。
僕たちが良い行いだと信じてやっている事も、神様から離れてやっている事であれば、悔い改めなければならない罪のひとつです。

そして僕たちは、罪の行いから離れること以上に、神様に立ち返り、神様との関係を深める事によって罪の行いからも離れていく事になるんです。(^-^)

2. アダムの反応・・・

神様から離れ、自分を神にしようとする僕たちの罪によって、僕たちは自分を恥ずかしい存在であるように思いこんでしまいます。

もともと僕たちは、神様が『非常に良かった』と言われたような素晴らしい存在であるはずなのに。
罪によって台無しになってしまった後も、僕たちに注がれる神様の愛は変わりません。

神様も悩み(神様が僕たちのために悩むなんて、何と言うことでしょう!)、怒り、時には僕たちを創った事を後悔した事もありますが、すべてを越える愛で私たちを愛しました。

ひとり子イエス様を犠牲にするほどに・・・。
だから私たちも、神様のためにわずかな事でも何かをしたいと思えるんですね。(^O^)/

 

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2 comments

  • 村山けいこ

    けんたろ先生、こんばんは。
    ゴスペルを通じ
    教会に通いだし、数回礼拝にも参加させて頂きました。
    教会のホームページで この聖書通読に廻り合いました。

    まだまだ何もわかりませんが…
    少しずつ読んで理解していけたらと思っています。

    • けんたろ

      けいこさん、コメントに気づかず失礼しました。
      ありがとうございます。(^-^)

      最初のころは聖書を理解するのは難しかったりしますよね。
      理解する上で何かの参考になればと思っています。
      読み進めるのが大変なところもありますが、ぜひぜひ読み進めてみてください。

      教会でも、。またお待ちしていますね!(^O^)/

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