207日目 使徒の働き21~24章、詩篇144篇

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通読207日目、使徒の働き21~24章と、詩篇144篇でした。

パウロはいよいよエルサレムに入ってきます。
みんなはあまりにも危険な事なのでやめさせようとしましたが、神様が導かれたことだったので、パウロはその意志を通しました。
聖霊の導きによるのでなかったら、全く愚かな行為だとしか言いようがありません。
死ぬのが分かっていくようなものですから。
それでも、パウロは平安な想い出エルサレムに入っていきました。

そして案の定、彼はあっという間にユダヤ人たちに見つかり、大変な騒ぎが起こりました。
そこでローマ兵たちが出動し、パウロを保護しました。
でもパウロは、連れていかれてしまう前に、人々の前で福音の弁明をしたのです。
福音の弁明というのは、弁解とは全く違う者で、教会では証と呼んでいるものです。
自分がなぜ福音を述べ伝える決断をしたのか、その本心のところを人々の前で語っているのです。

それによって更なる反抗が起こりますが、パウロがローマ市民だという事がわかった千人体調はパウロに手出しできなくなってしまいました。

その後パウロは、祭司長と全議会の前に立たされ、話すことになります。
しかし、もちろんそれは冷静な話し合いにはなりません。
論争の中でパウロが引き裂かれてしまうのではないかと恐れた千人体調は、パウロをそこから引き離して、兵営に連れて行きました。

その夜、神様がパウロに語ります。

「勇気を出しなさい。あなたはエルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない。」(23:11)

パウロにとって、忍耐の時であり、不安の中で恐れと立ち向かう時だったのではないでしょうか。
彼は幾度となく、議会やローマ総督との話し合いの時が持たれ、判決が下されるのを待たなければならなかったのでした。

明日は、使徒の働き25~28章と、詩篇145です

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